みなさま、お久しぶりです^^いちはです♪
人間生きていると色々なことがありますが、最近のいちははただ呼吸してご飯を食べているだけでも時間が過ぎていく貴重な時間を体験させて頂いています^^
今日は、最近出会った方とのお話で思い出したことを書こうと思います。
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新婚さん
あぁ、この響きは言われる度にとても嬉しいですね♪最近夫と「いつまで新婚って言えるんだろう?」って話をしました。入籍して1年とか?結婚式してから1年とか?いや、ハネムーンしてから1年ぐらいじゃないの??とたわいのない会話をしていました。いつまでも心は新婚のつもりで、謙虚に過ごしていきたいなぁとひそかに思ったいちはです。
30歳になったら、結婚できると思っていた20代
今は新婚ホヤホヤないちはも、大卒で就職し、25歳ぐらいまでは仕事に慣れるために日々修行し、その後は仕事もしながら、好奇心の赴くままにオフの活動をエンジョイしました。20代前半は何もしなくても、若さのおかげで恋愛をすることはできました。しかし、25歳を過ぎた頃から若さのパワーが弱くなっていき、恋愛よりも結婚を意識するように…。27歳で結婚を焦り出した時も「30歳までにはなんとなくお嫁に行ける」と思っておりました。30前半でママになり・・・とか妄想してたんですけど、5年程妄想にズレを生じている今です(笑)
↑でも、人生100年時代の5年って、ほぼ誤差範囲ねw
30歳を過ぎても結婚できない・・・
30歳を過ぎて、若さのパワーも底をつき始めると無性に焦りを感じるようになります。
「結婚のリミットはないけど、出産のリミットはある。」とか
「このまま、誰にも選ばれないで一人だったら…」とか
「友達の結婚ラッシュ!」とか。ネガティブに考えるとキリがない。
「性格がいけないんじゃないか」と思うとそれならいっそ合わせることはできる。すると好きじゃない人から好かれて疲れる。
「待ってても結婚相手が見つけてくれない」と思うと毎週末婚活パーティーにいきまくり、お金も心も疲弊する。
幸い両親は何も言わずに(恐らくすご~く言いたかっただろうけど)待っていてくれましたが、人によっては周囲からの圧も高まってくる…。
でも、結婚できないものは結婚できないのだ~~~~!!!!!
・・・と自分を責めて自分の部屋で誰にも慰めてもらえない涙をどれだけ流したことか。
開き直る、からの大丈夫!
韓国に「わらじにも相手がいる」ということわざがあります。あのわらじにだって、相手がいるんだから、あなたにもきっと相手がいるはず!という恋愛における慰めの言葉らしいのですが、なぜかそれがスッと心に入ってきました。そのタイミングで友人が幸婚カウンセリングを受けるというので、便乗することにしました。
カウンセリングを受けることになったまみい先生は元々手相をみて頂いていたので、幸せな結婚に向けてのマインドを丁寧に教えてくださいます。今でもお世話になりっぱなしのステキな女性です♡
毎月まみい先生に不安やモヤモヤを聞いていただき、最後には「大丈夫」と言ってもらうことで、折れずに婚活が続けられました。一緒に幸婚を信じて支えてくださるカウンセラーがいるのはホント、心強いです!!
自分の変化としては、「先手必勝」なイメージで婚活市場に向かいました。前にも書いたかもしれないけど、婚活市場はいちはを賭けたトーナメント戦であり、同時にお相手を賭けたトーナメント戦なんです。弱ければ1回戦敗退。それが見た目かもしれないし、趣味や価値観だったりするかもしれない。たくさん男性に合う程、自分の内面にも気づきつつより自分が一緒にいたいと思う相手を見つけ出せると思いました。
・・・そうすると、心は折れている場合ではなく、次から次へと試合が待っている状態になります(試合を自分で組んでるだけなんだけど)今までいろんな経験をしてきたからこそ、たくさん悔し涙をながしてきたからこそ、戦い抜けると思いました。これはいちはだけじゃなくて、みんなもそうなはず!
今、計算したところ、軽い婚活から考えると、延べ1200人以上の中から夫を見つけていたみたい…(驚)
いちは流の折れない婚活はこんな感じです。久しぶりに書いたので、長文&読みにくかったらごめんなさい(;’∀’)