婚活し続けるということ❤
☆出会いがない人のための婚活体験談☆こころのコトポジティ部婚活日常

婚活し続けるということ

婚活スタートを何となくきって、早5年。本格始動してから8ヶ月のいちはです
なんとなく、秋も深まって「しみじみ~」なキモチになったので振り返りしてみることにします~
「・・・」が多くなるけど、そこんとこ、ヨロシク

Contents

結婚のタイミング

今まで結婚するタイミングがあったのか・・・(学生~社会人ピチピチ)

と思い返してみたけど答えは「No!」だからと言って、出会いの場に行かなかった訳でもないという・・・。大学の時はさすがに「国家試験」という最大の難関!?に向けて日々頭を使ってた恋愛なんていつでもデキルと一点集中👀
就職すれば出会いがあるだろうと、余裕こいてた私。色んな人が働いているところだもの✨大人の男性だっているはずとかいうのは妄想だったのかもしれない・・・。1年経たずして悟る「ここ(部署)は大奥もしくは女性だけの白い巨塔または、韓国ドラマでいう女官(笑)」職場恋愛を夢みてたわけじゃないけど、社会人ってもっと出会いがあるんだと思った。そこで、恋愛スイッチいれときゃよかったのに・・・いちはちゃん(笑)気付いたら3年も猫ならぬ仕事まっしぐら~~仕事が終われば勉強会に通う日々(だったはず・・・)

仕事が落ち着いてきてからのいちは(社会人まぁまぁ)

仕事が落ち着いたら25才ぐらいになってた、浦ちゃんもびっくりそこで、オシャレに目覚める(というか、オシャレショップ店員さんと仲良くなる)毎週裏原通いの日々(笑)それがとっても②楽しくて流行最先端×自分に似合う服探し今でもその時の楽しいキモチが懐かしい。2つのショップを試着したまま移動&「どぉ~?」とかってアドバイスをしてもらう。今考えても笑えちゃう♪そしてその服を来て、芋づる式合コンの日々「国家試験」に縛られてた友人関係がどんどん広がってくのが刺激的

アラサーいちは

「28歳ぐらいで結婚できるだろう・・・」と根拠もなく思ってた。そんな甘くはない、というか真のパートナー探しには本気になってなかったから。田舎暮らしか今が昭和だったら、近所のお節介な人々がおしりをペチペチ叩いてくれたんだろうけどね。両親も「焦らなくても」と温かい目で見てくれているのに甘えてたのかな。そして、独身の自由を満喫する日々。この頃から料理教室してみたり、ボランティアしてみたり、社会とつながる活動が増える

親友につられて始めたマジ婚活

きっかけは何でもいいんだと思う。今がベストなタイミングなんだと思う。女性特有のいろんなタイムリミット的なものにも興味を持ち始め、一緒に楽しむだけの彼氏より、自然体のいちはと一緒に過ごしてくれる親友的なパートナーが欲しいと思い始めて・・・。春はとっても人懐こい世話焼きな人やスイカバーの彼と出会い・・・着々と布石している気がする。ただ、マジ婚活は終わりが見えない不安といつもセット。そんな日は親友に相談したり、励まし合ったり・・・。ありがたいことに、応援してくれている人にもたくさん出会えてます

最近トントン拍子で結婚が決まった友人の様子をそばで見ていると、あれよあれよと言っている間に婚姻届にハンコ状態


だから、きっとこれからがタイミング♪

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