お見合いの場にたどり着く確率50%の身上書を書いてお見合いにたどり着いたいちは、早速次のハードルが!?
Contents
お見合い=第一次審査みたいなもの。意外と高い2回目デートへのハードル
お見合いが決まったということは第一次審査(見た目とか、年齢とか)を通過したってことなので、喜ばしいことです、まずはおめでとうとじぶんを褒めましょう手書きの機会が少なくなった今、一文字一文字丁寧に心を込めて書いた身上書がお相手にも伝わったんですから♪
だがしか======し!!!
これはあくまでも2次元の話。写真見て、なんとなくOKな感じでも実際会ってみて次がないとかあるあるなんです。いちは調べによると、実に7割ぐらいの方が次のハードルを越えられないor潜れないんだって。狭き門なのかな!?
2回目デートに導くためのポイント
①キメキメな服装はやめておいて
いちははラフなお見合いが多かったから、ハデハデとかキメキメな服で行く必要もなかったんだけど。何のためにスナップ写真を身上書に添付したかを考えて、一応ホテルのラウンジぐらいは行けます程度なザ・フツーの格好がいいんじゃないかな。初回からスーツは仕事帰りじゃなければう~ん、気合い入ってんな!って思っちゃう。女子ならフワッとやわらか素材とかがいいんじゃない!?
②緊張は魔法の言葉と笑顔で乗り切る!
初めて会うのは誰でも緊張するはず。ましてや社会人になってから新しい人と出会うなんて合コン以来でしょ!?そこで魔法のコトバをお教えしましょう!!!
「お見合いって、緊張しますね(笑顔)」
相手が先に言ってくれることもあるかもしれないけど、この魔法の言葉で大体の人は緊張がほぐれてくるはず。いちははよく初対面の人とご挨拶するときに使います(いちははもう緊張しないけど、相手の緊張をほぐすためにも・・・)あ、同じ気持ちだって思うところがポイント高い!黙っちゃった時にも使えたりします。
③全部さらけ出さない
お見合い中はどちらも情報収集に負われているはず(笑)だからこそ、一問一答を繰り返してしまいがち。だけど、全部わかっちゃったらこれから自分に合うかどうか白黒ついちゃいますだから、細かい話よりも小学生でもわかるようなざっくりな話程度で答えておくのが◎気になるポイントだけ頭の片隅に置いといて。(あとで試験にでるよ~的なニュアンス)
④まず相手のお話を聞きましょう
「僕がor私が喋りすぎちゃいましたね(^-^;」ってメッセージが貰えたら結構な確率で2回目につながります、何故かって?
喋りすぎるぐらい自分の話を聞いてくれた→次はアナタの話を聞かせてねってなるっしょ。なんなら、自分は白黒つけるだけの判断材料をた~くさん提供しちゃってアナタの情報はほぼ未収集状態。いくらアナタがつまらないなって思っちゃっても顔に出してはいけません。そういう時は(笑顔でうなずき入れつつ)あぁ、ゾーンに入っちゃったな(笑)私って聞き上手ぐらいに思っててください👀
話の内容忘れても気にしない!話を聞いてくれた満足感を印象づけましょ
⑤長居しない
大体お見合いは仲介の方が席を外してから2時間ぐらいだよね。ただでさえ気疲れするから、その程度でお暇してください。結婚相談所によっては、カフェとかで1時間ぐらいまでってなってるところもあるらしい。そういう時間のしばりがないと、帰りがけの印象だけで次に誘われない可能性があります、どんなに気に入ってても2時間限度で。
ざっとこんな感じかしら?あくまでも個人的な意見ですので、これで次に繋がらない場合は、サラッと流して次の出会いに向けて準備する!ぐらいの気持ちで間違っても必死感出さないでね。大丈夫、アナタは女優(笑)