暑い時にふわふわなかき氷を扇風機のかかったお店で食べたいいちはです
今日は最近、LINEから学んだ「女子的無駄遣い」のお話（カッコはいちはのココロの声）
Contents
ある日の婚活LINE
いちは：「今日も暑いね～かき氷食べたいなぁ」
相 手：「ブルーハワイがいいな」（うんうん、美味しそうこれは一緒に食べに行けるかも♪）
いちは：「それもいいね～ふわふわなかき氷が食べたいな」
相 手：「いいですねー、ただ意外と高いのが珠に傷」（調べてくれたのかな、ふわふわかき氷ってそんなに高くないし）
「すいかバーでいつも我慢してしまう」
えぇ～～～～～～!!うそでしょ!!ふわふわなのとすいかバーと比べないでよ!!私と一緒に行きたくないってこと？
私のモヤモヤ
ここで夜を迎えたので一旦LINEの返信を止めて、しばらく色々と悩み。このキモチをどうしていいかわからずカウンセラーの先生にもやもやを相談してみました
「暑いから一緒にかき氷食べたいね～って話なのに、かき氷が高いとか、なんですぐ値段の話になっちゃうんでしょ？一緒に行きたくないってことですか？？私はただ美味しいものを食べるのが楽しみだから言ってるだけなのに、無駄って言われてるみたいで私を否定されてるみたいでイラッとモヤッとするんです」
いちはは職業から想像がつくと思いますが･･･とっても食いしん坊🍴とうか新しい食べ物や知らない食べ物があるとすぐ体験したくなっちゃう性格、そして色々な方とお話するときにその情報が話題を広げたり、食事の方法を伝えていく上で大切だと思っているので「食」ということにとってもこだわっています。なので、このLINEが私の中で大問題！な出来事となりました
カウンセラーの先生からのアドバイス
「お相手の男性、またしても女子の心わからない発言しちゃってますね。ふわふわかき氷＝女子的無駄遣いの一種です」
なるほど、ふわふわかき氷は女子的無駄遣いなのね(@_@)いちは、初耳。確かに男性の時計とか車とかにかけるのを無駄と捉えてる部分もあるし･･･お互い様か、となんだかすっきりしてお相手に返信をしました